2015年 02月 04日
出前講座 2月3日
こんにちは。
2月3日に出前講座として赤磐市立桜が丘小学校に行ってきました。
節分ということで、渋川の職員は鬼の面をかぶり・・・
というわけにはいかないので青のユニフォームで向かいました。
まずは、子どもたちも緊張気味の様子だったので簡単なゲームをして緊張をほぐします。海事研修の努力目標である、「話は目で聞く」というところを意識しながら行います。
その後は、渋川青年の家はどういうところなのか、海事研修ってどんなことをするのかなどを、前のスクリーンを使って紹介します。
子どもたちは興味津々の様子でした。
最後は実際に救命胴衣を着用して、櫂を使い、カッターの漕ぎ方を練習しました。
「救命胴衣こんなのなんだ」や「意外に暖かいなぁ」などいろいろな感想があがっていました。
また、カッターを漕ぐ練習の時には、「ヨーーーーイショッ」と元気な声を出すことができていたので本番が楽しみです。
1時間という限られた時間ではありましたが、子どもたちも来年度に向けて期待が持てたのではないでしょうか。青年の家の先生たちも皆さんが一回りも二回りも成長して海事研修に来てくれることを楽しみにしています。
2月3日に出前講座として赤磐市立桜が丘小学校に行ってきました。
節分ということで、渋川の職員は鬼の面をかぶり・・・
というわけにはいかないので青のユニフォームで向かいました。
まずは、子どもたちも緊張気味の様子だったので簡単なゲームをして緊張をほぐします。海事研修の努力目標である、「話は目で聞く」というところを意識しながら行います。
その後は、渋川青年の家はどういうところなのか、海事研修ってどんなことをするのかなどを、前のスクリーンを使って紹介します。
子どもたちは興味津々の様子でした。
最後は実際に救命胴衣を着用して、櫂を使い、カッターの漕ぎ方を練習しました。
「救命胴衣こんなのなんだ」や「意外に暖かいなぁ」などいろいろな感想があがっていました。
また、カッターを漕ぐ練習の時には、「ヨーーーーイショッ」と元気な声を出すことができていたので本番が楽しみです。
1時間という限られた時間ではありましたが、子どもたちも来年度に向けて期待が持てたのではないでしょうか。青年の家の先生たちも皆さんが一回りも二回りも成長して海事研修に来てくれることを楽しみにしています。
by shibukawa-yc
| 2015-02-04 09:30
| 出前講座